吉他谱

雨梦楼钢琴谱-初音未来&镜音铃

2019-12-24 325

  《雨梦楼》是铃之助作品之一,由VOCALOID的葱橘演唱(即初音未来和镜音铃),其中有参杂镜音连的部分

  剧情错综复杂,故事中miku和rin是两个孤儿,一起在夕阳下诺下一个约定“一直,在一起吧!”长大以后rin与len相爱,可后面发现len同时在和miku恋爱,即→黄昏に染まる街で人知れずに恋をした。被rin发现后很生气地摔下了她的毡子。

  miku还是想和rin好,可是rin不理她了。miku事后才知道来龙去脉,但此时的miku早已十分虚弱。Len为了工作,对miku说:“等我回来,我带你走。”最后miku逝世,但也与rin和好。所以只剩下了rin一人在独自等待。

作词:ひとしずく 作曲:ひとしずく 编曲:ひとしずく 歌:镜音リン・初音ミク

儚い言叶ね 『虚幻般的那句话』

「迎えに行くよ・・・待っていて」 『「我一定会来接你的,等我」』

时を重ね 季节が巡っても、まだ 『即使时光流逝、季节转换』

信じて 待ってる 『仍然深信著、等待著』

はらり 雪が舞う夜空 绽びた着物を着て 『雪舞纷飞的夜晚 衣衫褴褛的和服』

震える肩を寄せ合う 贫しい孤独な幼子 『颤抖著双肩彼此依靠 困苦贫寒的孤儿』

明るく笑う瞳は 俯(うつむ)き忧う瞳は 『明亮灿笑的双瞳 哀伤低垂的眼眸』

互いの伤を映して 生きることを誓った 『互相辉映著伤痛 发誓要一起活下去』

宵闇に诱うは 花魁草(おいらんそう) 『诱惑深夜的花魁草』

甘い蜜に舞う 夜の蝶 『围绕甘蜜飞舞那夜蝴蝶』

绮丽な着物 なびかせて 『舞动著华美和服』

乱れて (咲かせて) 『百花撩乱 绽放』

谁より辉く华になって 魅せる 『展现比谁都还要美的花朵』

ねえ、儚い言叶ね 『那句虚幻般的话语』

「ずっと、一绪にいようね」 『「一直,在一起吧」』

季节が巡って、大人になっても まだ 『即使季节转变 长大成人後』

信じていいの? 『仍旧可以相信吧?』

あの日から全て、始まった 『那天是一切的起始』

夕暮れに染まる 约束 『染著夕阳的约定』

寂しい心、気付かれぬように 『像是未察觉孤寂的心情般』

醒めない梦に 溺れてる 『在醒不来的梦中 沉沦』

Music...

黄昏に染まる街で 人知れずに恋をした 『黄昏色的街道 谈著一场不为人所知的恋情』

想いを告げることさえ 叶わずに ただ见つめる 『就连倾诉感情 也无法实现 只能看著』

优しく笑う瞳の先に 微笑むその华 『在那温柔笑著的双眼前 是微笑著的花』

密やかな恋心は 音をたてて 崩れた 『秘密藏著的恋心 听到 崩坏』

想い 想われが 常夜の调べ 『整夜想著思考著』

色なき闇の幻想よ 『这样纯洁无色的情感』

“ 爱サレル” のが “ シアワセ” ならば 『是"爱情"吗? 但若是"幸福"的话』

ワタシは・・・ (アナタは・・・) 『对我而言 这样的你』

谁よりずっと 幸せなはずなのに 『应该比任何人都要来的幸福』

ああ 儚い言叶ね 『啊 虚幻般的话语啊』

「迎えに行くよ・・・待っていて」 『「我一定会来接你的,等我」』

「アイシテイル」と 言われる度に 『听见「我爱你」时』

生きる価値、确かめて 『就能确定生存的价值』

「でも、それなら何故 今すぐに 『「可是,为什麼不马上』

攫っていってくれないの・・・?」 『将我带走呢・・・?」』

込み上げてきた 虚しい叫びは 『浮出的念头 虚弱的叫喊』

言叶にできず 消えていった 『还没出口前就消失了』

夜明けとともに消えてく (伪物の爱の骸) 『与黎明一同幻灭 虚伪的爱的骨骸』

全てが梦だったなら (泣かないでいられたのに) 『若全数都只是梦 那麼就不会流泪』

「いつまでも待ってるから」 (宵闇に誓った约束は) 『「不论多久都会等你」在子夜中许下的誓言』

儚い华とともに 消えた 『也与那虚幻般的花 消失殆尽』

远い日の夕暮れ 约束 覚えてる? 『还记得吗? 很久以前在夕阳下约定』

「二人で并んで歩こうね」 『「我们要一直在一起」』

きっと、いつか 『绝对会、 总有一天要』

ああ 儚く消えてった 『啊 如虚似幻般的消逝』

可怜な华と 初恋よ 『可怜的花 及初出的恋』

季节が巡って 大人になっても 『即使季节转变 长大成人』

治らない伤迹 残して 『伤痕无法治愈所以残留』

夕暮れの夏の日 叶わない约束を今 『向晚的夏日 至今无法实现的约定』

私は独り たった独りで 『我独自一人 孤单一人的』

宛てもなく 待ち続ける 『永无止尽的 等著』

夕暮れに誓ったまま 『就如同那天约定的那样』

全てが梦だったなら・・・ 『若全都是梦的话・・・』


初音未来(351) 雨梦楼(2)


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